採用情報

園長インタビュー

職員は、理念に向かって
ともに成長していく“仲間”

時代に求められるものに向き合い、
歩み続けていきたい 

むつみ保育園 園長

阿野 了明

profile

休日の過ごし方:保育園の住人みたいなもので、休日という感覚はないのですが、園の植物に水をやったり、時に家族で出かけ、キャンプにいったりしています。

むつみ保育園の好きなところ:手前みそかもしれませんが、園の緑に心癒されています。

 
当園の開設は、昭和24年です。

開設以来、約80年にわたり地域とともに歩んできました。
この歴史と伝統こそが、園の大きな強みだと私は考えています。

先日、当園を卒園された70代ぐらいの方が園を訪ねてくださいました。
当時の園は、今の園舎ではなく、お寺の境内を囲むようにしてあったのですが、園舎は変わっても、目を閉じれば当時の風景が浮かび、幼少期の思い出がよみがえるようでした。

そのようなお姿に接し、とても感慨深いものがありました。年齢を重ねてもなお、「心のふるさと」としてあり続ける場所。
そんな思いをこれからも大切に歴史を刻んでいきたいと強く思いました。

私は当園の三代目の園長です。

大学卒業後、お寺と園の仕事に携わる中で、当時は職員との関わり方が分からず、少し距離を取ってしまっていた時期もありました。そのことで、関係がうまくいかず悩んだこともあります。

平成15年に三代目園長となり、その責任の重さを感じながら、「どのような園をつくりたいのか」を模索し続けてきました。

その中で、職員とは同じ想いを共有し、同じ想いに向かってともに成長していく“仲間”でありたいと願うようになりました。

自ら職員の中に入り、一緒に汗をかくようになってから、少しずつ自分自身の在り方も変わってきたと感じています。

令和7年に、職員とともに園の基本理念を文章にしようと、何度も話し合いを重ねながら形にしました。
また、その理念をもとにシンボルマークも制定しました。

理念に向かって同じ方向を見つめ、ともに成長していく“仲間”としての関係が、より深まってきたと感じています。

これからも職員とともに、私自身も成長していきたいと考えています。

これから保育を志す方へ

ゆっくりでいいと思います。自分の歩幅で、けれども着実に成長していきましょう。

私自身、園に勤めだした頃はとても未熟だったと、今、振り返って思います。

誰も、最初からできる人なんていません。

時に悩み、葛藤し、少しずつ成長していければ良いのだと思います。

石の上にも3年。私の場合は30年かもしれません。

ここには、共に考え、支え合い、成長していける環境があります。

子どもにまっすぐ向き合いたいという想いを大切に、私たちと一緒に成長していきましょう。

職員から知る むつみ保育園

楽しみながら働ける環境づくり

日々の保育を楽しみながら、職員一人ひとりがいきいきと成長していける環境を少しずつ整えています。

休憩室

普段、子どもたちと一緒に過ごすことが多い保育者。でも少しほっと一息つきたいこともありますよね。

職員同士が束の間保育から離れ、ちょっと一息つけると良いなと思っています。

職員会議

職員会議は、職員室でみんなが一同に会して実施しています。

子どもたちの様子、行事のこと・・・保育はやはりチームワーク。職員がお互いの良いところを認め合いながら、楽しみながら、しかし真剣に意見交換する場と捉えています。

研修

園では、おもちゃやわらべ唄の研修なども定期的に実施しています。

職員同士でより子どもたちにできることを意見交換したり、互いのコミュニケーションを深める場として捉えています。

むつみ保育園が目指す職員集団

むつみほいくえんでは、「人と人とのつながり」を大切にし、
共に成長し合える温かい職員集団を目指しています。

私たちが大切にしているのは、
子どもたちと同じように、職員同士も互いに認め合い、支え合い、育ち合える関係です。
一人ひとりが、

  1. 誰かにとってのかけがえのない存在であることに気づき
  2. 自分の強みを生かしながら
  3. 新しいことにも前向きにチャレンジしていける

そんな姿勢を大切にしています。

\ こんな方を歓迎します /

人には得意なこともあれば、苦手なこともあります。だからこそ、私たちは互いに補い合い、支え合いながらチームとしての和を大切にすることを心がけています。
日々の保育の中で、私たちは職員同士から多くを学び、支えられながら働いています。
むつみほいくえんで働く中で、あなた自身もきっと「仲間と育ち合う」喜びを実感できるはずです。
まずは見学からでも大歓迎です。
一緒に、温かく前向きな職員集団をつくっていきませんか?

園長が語る10年後のビジョン

いのちのつながりのなかで、

育ち合い、

認め合い、

喜び合える

平成29年頃から園庭に少しずつ緑を植え始め、気づけば10年近くが経とうとしています。
今では、園庭には豊かな緑が広がり、五感で季節を感じられる環境となりました。

保育のあり方も見直し、一斉保育から、一人ひとりをより丁寧に見つめ、生活の流れを大切にする保育へと移行してきました。

この変化も、職員とともに対話を重ねながら時間をかけて進めてきたものです。
その積み重ねが、少しずつ園の文化として根づいてきていると感じています。

当園は開設以来約80年になりますが、当然ながら、時代ごとに保育園に求められる役割や社会的要請は変化してきています。

これからも、今の時代、そして次の時代に求められる役割を見据え、変わることを恐れず、真摯に向き合いながら歩み続けていきたいと考えています。

10年後、私は60代です。
その頃には、今植えた園庭の木々がさらに大きく育ち、次の世代へと命をつないでいくことでしょう。

そして、むつみ保育園に関わるすべての人が、
「いのちのつながりのなかで、育ち合い、認め合い、喜び合える」
そんな関係性の中で過ごしている…。

そのような姿を見ることが、今からとても楽しみです。これまで紡いできた伝統を大切に受け継ぎながら、時代に求められるものに向き合い、

これから90年、100年と、地域の中であり続ける園でありたいと思っています。

Q&A

募集職種は何がありますか?

正規保育士、非常勤保育士、パート保育士、調理スタッフなどを随時募集しています。

応募に必要な資格・経験は?

保育士資格(または取得見込み)のある方。実務未経験の方も歓迎します。ブランクがある方もご相談ください。

年齢制限はありますか?

特に設けていません。20~60代の幅広い世代が活躍中です。

ボランティア・保育実習生の受け入れを行っていますか?

はい、当園ではボランティアや保育実習生の受け入れを行っております。
子どもたちとのふれあいや保育の現場を体験していただけるよう、受け入れ体制を整えております。ご希望の方は、事前に日程や内容についてご相談いただければと思います。

働く保育園を探しています。職場見学はできますか?

はい、職場見学は随時受け付けております。
園の雰囲気や働く職員の様子を実際に見ていただくことで、ご自身のイメージと合うかどうかを確かめていただけます。ご希望の方は、お気軽にお問い合わせください。日程を調整のうえご案内いたします。

主任からのメッセージ

働くことが「楽しい」
そして“やりがい”を実感できる園でありたい。

阿野 香央
むつみ保育園 主任

profile

休日の過ごし方
じっとしているのが苦手なので、子どもと一緒に出かけてアクティブに過ごしています。
アウトドアやものづくりも好きで楽しんでいます。
むつみ保育園の好きな所はどんなところですか?
緑がたくさんあって気持ちがよく、園全体のおだやかな空気感が好きです。
これから木が成長して、もっと木陰が増えたらいいなと思っています。

―職員にとってむつみ保育園は

むつみ保育園が目指しているのは、「よろこびにであい、自分らしくいられる場所」であること。
それは子どもたちだけでなく、働く職員にとっても同じです。
何よりもまず、安心して働ける場所であることを大切にしています。
そのためには、園と職員との間に、しっかりとした信頼関係が必要です。
保育園は、職員にとっても一日の大半を過ごす、大切な生活の場です。
一人ひとりの存在が認められ、困ったときにはしっかり支えてもらえる。
「何かあったら、まず園が味方になってくれる」——そんな安心感のある職場でありたいと考えています。

また、私たちは「風通しのいい園づくり」も大切にしています。
お互いの考えを自由に話し合える場があって、
「もっとこんなことがしたい」「こんな保育をやってみたい」といった声が自然に出てくる。
そんなチャレンジを応援できる環境を整えていきたいと思っています。
働くことが楽しくて、やりがいを感じられて、
「ここにいてよかった」と思える——そんな園を、みんなで一緒につくっていきましょう。

職員に対して思うこと

保育の現場では、「こうでなければいけない」といった固定観念にとらわれがちですが、
まずは何よりも、子どもと関わることそのものを、純粋に楽しんでほしいと思っています。
子どもと過ごす日々の中には、私たち大人にとっての学びもたくさん詰まっています。
失敗も成功も含めて、一つひとつの経験が成長につながる大切な時間です。
同時に、出会った子どもや保護者、仲間たちとのつながりに感謝しながら、
「今ここにいる自分」が輝ける場所を、ぜひ見つけていってください。

―これから保育者を目指す方へのメッセージ

これから保育の世界に飛び込もうとしている皆さんへ。
まず大切にしてほしいのは、自分の力を過信せず、謙虚に自分自身と向き合う姿勢です。
若いうちの学びや失敗は、かけがえのない財産になります。
たくさん悩んで、たくさん失敗して、そこからまた立ち上がる——
その経験こそが、保育者としてのあなたを育ててくれるのだと思います。
それは「若い」ということの、何よりの特権です。
ぜひその特権を、思いきり活かしてください。
さまざまな人や価値観と出会い、自分の中の「強み」を見つけて、深めていってください。
そして、「これができる人にならなきゃ」と思い込むのではなく、
好きなこと・夢中になれることを見つけて、それを自分の軸にしていく——
そんな成長の仕方が、きっとあなたらしさにつながります。
ここは、子どもたちも大人も、育ち合い・認め合い・喜び合える場所です。
あなたも、自分らしく、楽しく成長していってください。
一緒に歩んでいける日を、心から楽しみにしています。

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    実際の保育の様子をご覧いただきながら、気になることは何でもお聞かせくださいね。
    お会いできる日を楽しみにしています!